先日の終了式をもってなんとか2年目も終わりました。

と言っても、たくさんの課題持ち越しです・・・。あまり区切りという気がしません。休みと言ってもすぐ新年度だし、なんだかんだで学校行ったり。

来年度は今年度よりまた忙しくなりそうです。でもよく考えると、この歳で「来年度は今年度より暇になりそうです」と言うのも、なんとも頼りないというか情けないですね。という事で、今の状況をむしろ喜ぶ気持ちで参りたいと思います。

しかし一応は休みです。次の日授業がないというだけで気が楽です。最近、夜に映画を観ます。たくさん観ました。





角川エンタテインメント
トランスポーター【廉価版2500円】

これは以前に"Transporter 2"を観て非常に面白かったので、これも観ておこうと思い観ました。男はたぶんみんな好きになりそうな映画です。





20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
デイ・アフター・トゥモロー 2枚組特別編

次はこれ。実はちゃんと観たことなかったので、観ました。それにしても、「アルマゲドン」くらいから始まった自然災害物映画、とても多いですね。何らかの自然災害が起きる(起きると予想される)ことで、人類に危機がせまる。さあ、どうする人間?そこで数人のいわゆるヒーローが出てきて、人類の未来のために自然災害に立ち向かう。でも、いまいちしっくりこないのが、その殆どの結末が、「アメリカのおかげ」で人類が助かった!なんて物です。もちろんそれ以外の結末もあるのですが、この"The Day after Tmorrow"を含めて、アメリカを中心にできた映画です。
う~ん。





ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ルディ

これは大昔に一度観て感動し、それから何度も観たいと思っていてなかなか観られずにいたものです。
アメフトの話で実話らしいです。頑張り屋さんです。




ブエナビスタ・ホームエンターテイメント
コヨーテ・アグリー 特別版

そしてこれです。簡単に言うと、田舎者の女の子が大都会にでて夢をかなえるという話です。よくある話ではありますが、面白い話です。




ワーナー・ホーム・ビデオ
チャーリーとチョコレート工場 特別版

最後がこれです。これは半分くらいは子供向けな映画なんですが、かなり僕は好きな映画です。チョコレート工場で働くウンバルンバという小人がいるのですが、彼らが最高です。みな同じ顔で、汗臭そうなおっさんなんですが、ただただ面白いです。



とても適当に書いてしまいました。最近はこんな映画を観ながら生きています。