確か世間では、今日は女の人が男の人にチョコレートというものを渡す日らしいです。

ま、それは別にいいとして、




Vince Gill
When I Call Your Name

この曲、歌詞が非常に悲しい。歌を聴くともっと悲しいというか、寂しくなります。そしてアメリカのど田舎を想像させてくれます。

どんな歌詞かというと・・・

I rushed home from work like I always do
I spent my whole day just thinking of you
When I walked through the front door my whole life has changed
Cause nobody answered when I called your name

A note on the table that told me goodbye
It said you'd grown weary of living a life
Your love has ended but mine still remains
But nobody answers when I call your name

Oh the lonely sound of my voice calling
Is driving me insane
And just like rain the tears keep falling
Nobody answers when I call your name

という歌詞なのです。


今回、書きたかったのはこの曲ではなく、僕が今日仕事で疲れて家に帰ったときの話です。


車を駐車場に止めてマンションの入り口へ歩いていきました。どのマンションにもあるように、入り口の近くにはゴミだしスペースがあります。そこを通ったとき、何かが視界に入りました。モゾモゾしているようで、また猫か?と思ったら、なんとアライグマだったのです。

正真正銘のアライグマでした。しかも結構でかいのです。こんな名古屋の街中にいるんだととても驚きました。アライグマはすぐに逃げていってしまいましたが、残された僕は暫くその場を離れることができませんでした。びっくりしました。